物忘れが激しい件

  • 2009/01/31(土) 18:17:19



つい先日、「カナカナのかわいいロシアに出会う旅」
という本を買いました。

意気揚揚とお店に持っていくと、
佐藤さんに開口一番、
「えっ、その本前から置いてあるじゃないですか!!」
と言われました。
「へ?」
と思いカウンターを見ると、
しっかりマンガの間に並んでいます。
よくよく考えると、
半年ほど前に買ったような・・・。

最近このように自分自身を疑うほどの物忘れの激しさです。

ひと月ほど前にも、休憩終りで佐藤さんの
サロンがなくなり必死で探していたら、
自分の腰に二重に巻いていたということも。
ありえへん。。
やっさんの「メガネメガネ〜」状態ですね。。

自分で自分がイヤになりました(-_-)

老化した脳を活性化するために、
最近DSで「レイトン教授と不思議な町」
というゲームを始めました。
クイズを解きながら物語を進めていくので
なかなか楽しいですよ。



       バーバチカ アユミ

家の玄関〜2009年1月現在〜

  • 2009/01/28(水) 12:33:04



エイリアンパイルスタチューです。
原型作製は竹谷隆之氏。
これは素人目に見てもめっさ格好良いです!

全く年明けっぽくはないですけどね。。

        バーバチカ アユミ

ノスタルジア

  • 2009/01/28(水) 00:39:44



映画「ノスタルジア」を観ました。
アンドレイ・タルコフスキーが1983年に
表現の自由を求めてソ連から出国し、
初めて国外で製作した作品です。

イタリア中部のトスカーナ地方。
主人公である詩人のアンドレイ・ゴルチャコフは、
モスクワからこの地にやって来ました。
目的は、18世紀にイタリアを放浪し
故国に帰れば奴隷になると知りながら帰国し自殺した
ロシアの音楽家サスノフスキーの足跡を追うこと。
足跡を追う彼自身もまた、
故郷を思う気持ちがまとわりついて離れません。
この二人は他ならないタルコフスキー自身の姿の
投影のように思えます。
現在を表すカラー場面と、
過去と記憶のモノクローム場面。
それらが交錯し、光・闇・霧・水という要素を持って
映し出される映像は幻想的な美しさです。

「ノスタルジア」とは異郷から故郷を懐かしむこと。
または過ぎ去った時代を懐かしむこと。
もともとは特に兵士にかかることの多い心の病気だったそうです。
「故郷へ戻りたいと願うが、二度と目にすることが
叶わないかも知れないという恐れを伴う病人の心の痛み」
と定義されていました。

私は京都に生まれ育ち、
故郷を離れて住むと言ってもせいぜい大阪どまり。
海外旅行でも40日間が最長です。
その気になればいつでも帰れる環境の中で、
そこまで切羽詰まった気持ちは味わったことがありません。

故郷というのはきっと離れれば離れるほど
狂おしく求めてしまうものなのでしょう。
想像しただけで心臓が痛くなります。

ただ、この映画はストーリーが解りにくいので、
何の前知識もなく見始めると
もしかしたら退屈に思えるかも知れません。
私も解説を読んでやっと理解しました。

タルコフスキーの映画はまだ「鏡」しか観たことがないので、
次は一番有名な「惑星ソラリス」を観たいと思います。

        バーバチカ アユミ

巨大な箱

  • 2009/01/27(火) 17:15:40



一昨日、我が家に届いた
とんでもなく大きな段ボール箱。
人がひとり入れるくらいあります。
何だ、コリャ!?
段ボールの箱を開けると、さらに木箱がでてきました。



箱の表面には焼き印が押してあります。



それを開けると今度は発泡スチロールの箱が。。
ものすごい厳重に保護されてるやん。



出てきたものを必死に組み立てるオットのつーさん。
そして・・・



出来上がったのがこやつです!!
ART OF WARの「ZODD&WYALD」のフィギュア。
原作11巻の名シーンを再現したものだそう。
ゾッドはともかく、上に突き刺さってるヒトが
半端なく気持ち悪いです。。。
限定50体生産の内、
シリアルナンバー002をゲットした模様。

今回は羽付きだったので、
玄関には置けず断念。
セ〜〜フ!(-。-)

      バーバチカ アユミ

河井寛次郎記念館

  • 2009/01/25(日) 13:55:36



去年の話になりますが、京都の五条にある
河井寛次郎記念館に行ってきました。

生前の住まいでもあるこの記念館。
家具、調度品もほとんど自分でデザイン、
もしくは自分の目で選んだものといわれ、
精神性とその仕事をいまに伝えています。



二階の窓から中庭をながめた様子。



仕事机。
陶器、木彫、書などの作品が展示されています。



お家の一番奥に祭られている登り窯。
1920年、五代清水六兵衛の技術的顧問を務めていた縁で
彼の窯を譲り受け、「鐘渓窯」と名づけ作品を作ったそうです。

連れのお友達が見に行った時、
ちょうど窯の中から小さい老人が出てきたらしく
「窯の精が出た〜!」
と驚いていました。

東山五条から歩いてすぐ。
日本の民芸の世界に浸れる空間です。

      バーバチカ アユミ